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Parkdale

PC050201_convert_20080613233720.jpg

ダウンタウンの西に隣接して、Parkdale(パークデイル)という街があります。
ダウンタウンを西へ西へ進み、Dufferin Streetを渡ったとたん、
それまでのおしゃれな雰囲気がガラリと変わります。
そこがParkdale。

トロント内で数回引越しをしたピヨ太ですが、
このParkdaleは、帰国直前、一番最後に暮らした街でした。
トロント人のParkdaleに対する評価は、正直あまりよくありません。
ズバリ言うと、浮浪者が多いんですね。
メイン通りをふらりと歩けば、すぐ誰かに「小銭ちょうだい」って声をかけられます。
お世辞にも、決してキレイとはいえないこの街。

でもわたしは、誰が何と言おうと、Parkdaleが好きでした。
想い出がいっぱい詰ってるからかもしれない。
オンタリオ湖にも近かったし。


今はこんな感じで、あまり評判のよくないParkdaleですが、
その昔は、オンタリオ湖畔の街として栄えてたんです。
ビーチや遊園地もあって、裕福な観光地だったんです。
その名残で、この辺の家は大きなビクトリア調のお屋敷がたくさん。

でも1995年に始まったハイウェイの工事で、街の様子はすっかり変わってしまいました。
オンタリオ湖と街を横切るかたちでハイウェイが建設されたため、
ビーチへのアクセスが悪くなり、人の足は遠のき、
そしてさびれていったのです。

その後、残った大きなお屋敷は部屋ごとに貸し出され、
安い家賃を求めて、たくさんの移民の人が移り住みました。
だからこの街は、ビクトリア調の土台に、いろんな国の言葉の看板が掲げてあって、
どこか無秩序でゴチャゴチャした印象をうけます。
その無秩序さは、今や観光地化しているケンジントンマーケットのそれとは違って、
うまく言えないけど、そう、何かもっとズンとくる感じ。

わたしも、その部屋ごとに貸し出されたお屋敷の、ベースメントに住んでました。


現在は、ダウンタウンからのアクセスの良さと、
やはり安い家賃を求めて若手アーティストらが移り住み、
おしゃれな街へと変貌しつつあります。
復興のきざし。
わたしは、ちょうどその「これから」の時に暮らしていたので、
なんか思い入れがあるのかもしれません。

わたしがトロントに戻った時は、どんな街になってるのかなあ。



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Kengington Market

昨日、大好きな場所の1つケンジントンマーケットまで、
土産を買いに行ってきました。

ピヨ太んちの方から行くと、
だいたいいつもAugusta x Dundasからケンジントンマーケットに入ります。
その交差点にいる番人(番猫?)。
kenginton2-1.jpg


この辺は路地が入り組みちょっとややこしい。
ので、こんな手作りマップあります。on Augusta。
kengonton2-6.jpg


ここは、トロントで最も古い商店街の1つ。
もともとはユダヤ人移民の街だったそうですが、その後世界中からの移民が移り住み、
現在の、混沌感がなんともいい感じの街になりました。


カラフルな古着屋さん通り。
こだわりの品揃え。日本人スタッフに遭遇する確立が高いのもここ。
kenginton2-5.jpg

なぜか古着屋が多く、『ケンジントン=古着の街』というイメージ。
掘り出し物たくさん!

パン屋に、肉屋に、チーズ屋に…と、食品店もたくさん軒を並べています。
スーパーで買うより新鮮でお得。
kenginton2-3.jpg

量り売りのお店。
kenginton3.jpg


ピヨ太が一番よく利用するオーガニック屋さん。
昨日はここが第一目的で来ました。他のこういうお店より安い気がするのです。
kenginton2-4.jpg


予定していた全ての土産を購入。
ようやくあとはパッキングするだけです。
さすがに帰国の実感が沸いてきたぞ。少しだけ。

食べ物から着る物まで、世話になったよケンジントンマーケット。
これからもずっと、こういうまぜまぜでごちゃごちゃで、
ちょっとヒッピーな感じの街のままでいてほしいです。

kenginton4.jpg





The Kingsway

トロントの西のはずれに、英国風の街があります。
その名も『The Kingsway』。

kingsway2.jpg

中心は、Bloor x Royal York。
英国風なものに強い憧れをもつSmithさんっていう人が作った街。
いろいろルールを決めて、とにかく英国風にこだわった結果、
素敵な街並みがうまれたようです。

kingsway3.jpg

通りに点在する、黒塗りの鉄でできた街灯とベンチが特徴で、
ゴミ箱もおそろいの黒塗りの鉄でできてます。
ちょっとしたことだけど、これらのおかげで、
街がいい感じにシックにみえるなあと思うピヨ太。

kingsway1.jpg

kingsway4.jpg


街路樹が多く、車どおりが結構あるわりに、
空気が軽い気がしました。
Bloor沿いには、小さなお店がたくさんあって、
華やかさこそないけれど、そこが散歩にもってこいな感じです。

路地を入ると、素敵な住宅街がひろがっていて、
これがSmithさんのめざしたイギリスっぽさなのかなあ
なんて、思ったり。


"a little bit of England far from England"
(イギリスから遠くはなれた小さな小さなイギリス。)

Smithさんの街づくりに対するモットーだったそうです。




コリアンとイラニアンの街

先日も書きましたが、トロントを縦に走るYonge Streetの北部、
ピヨ太一押しの韓国料理屋さんのあるあたりには、
韓国人がとても多く住んでます。

そんなわけで、必然的に彼ら向けのお店がたくさんあるため、
ダウンタウンにある本家コリアンタウンに対して、
『第二コリアンタウン』などとよばれたりしてます。
本家の方が、じゃっかん観光客向け、非韓国人向け感があるのに対し、
こちらは純粋に韓国人のための店が多い。

Yonge x Finchを中心に、
広範囲にわたって、お店が点在してます。

こんな感じ。
finchyonge1.jpg

面白いのは、このあたりにはイラン人も結構すんでるので、
上の写真の向かい側はこんな感じになってます。

どん。イラニアン。
finchyonge2.jpg

振り向くだけで、韓国とイランが見れます。
通りをわたるだけで、韓国のお惣菜もイランのお惣菜も買えます。
ほんとに、トロントって街はおもしろいです。


Pacific Mall

先日、中国系最大のショッピングモールである、
Pacific Mall(パシフィックモール)に行ってきました。
場所はSteel x Kennedy。トロント市とマークハム市の境目にあります。
ダウンタウンからは、ものっすごい遠い…。

pacificmall1.jpg


特に買うものはなかったんだけど、
みんなが「あそこはカナダじゃない!」って、口をそろえたように言っていたので、
すごーく興味があったんです。
どんだけチャイナなんだろうって。

で、いってみた結果、はいチャイナ~。

チャイナ来た、どーん。
pacificmall2.jpg

フードコートも見事にチャイナです。
pacificmall4.jpg

トイレへの通路には、教科書でみたこんな人たちまで!
pacificmall3.jpg


ほんとに普通にチャイナでした。
ここの第一言語は中国語。
ちなみに、このモールのまわりにも、中国系の施設・店が多いです。

それもそのはず。
さっきネットで調べたら、この辺って人口の半分くらいが中国系の人たちなんでそうで。
中国人おそるべし!
中国語が、ここオンタリオ州の第3公用語になるのも時間の問題かもっ!

上の写真は、「まさに中国」っぽいところばかりですが、
実際のところは、普通のデパートです。
ただ全てが中国語なだけです。

なので、ダウンタウンにあるチャイナタウンとちがって、
なんかもっと普通な感じがしました。
現代の都会の普通のチャイナってかんじ。
ダウンタウンの方は「古き良き」風な感じが、あたしはするのです。
まあ、ピヨさん中国には行ったことがないので、実際のところはわかりませんが。


チャイナタウンのお約束、海賊版DVD店も豊富。
しかもほとんどの店で、購入前に実際に店頭で画像の品質チェックができます。
違法なのに、何かすごい。(笑)


Pacific Mallのとなりにくっついて、
スーパーマーケットの入った、もうちょっと庶民的な小さいモールがあるんだけど、
ここのフードコートは種類も豊富で充実してるので、
ご飯はこっちの方がいい感じでした。
(あたしはこっちに来る前に、Pacific Mallの方で食べちゃったんだけど。)


いやあ、チャイナパワーのすごさを実感した1日。
しかし遠かった…。



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